ふたたび、授かりました

9月中旬、仕事から帰り、家事を終えてリラックスしていると
時たま下腹部がチクチクする。
夫と缶ビールを半分こ、そのグラス一杯のビールも欲しくなくなる、通勤途中に足の付け根が少し痛む。。。
ひょっとして・・・妊娠した、に違いない・・・!
徐々に高まる期待、9月下旬の生理予定日前に何度か簡易検査を試みるが
どれもうーーーっすら陰性。
確証のもてないままのヤキモキした日々は、過ぎるのがとても長く感じた。
生理予定日が過ぎ、約1週間後に産婦人科へいく。
まだ、医師の診察では何も見えず、
「超初期流産」、「子宮外妊娠」の可能性を告げられる。
ショックで帰り道、どうやって帰ったのかあまり記憶にない。
一週間後に来院するように言われたが、ショックのあまり再来院する気になれず
病院を前回のYクリニックへ変える。
9月末頃、自宅での簡易検査でくっきり陽性反応が出る。
9月末、予定どおり派遣の勤めを終える。
妊娠していますように・・・

8/22 (26~28周期)
9/18 予定日 2ヶ月
9/26 Nクリニック受診

※つわり記録
下腹部のシクシクした痛み、足の付け根の痛み、めまい、たちくらみ、高温期によるボーッとしただるさ、口内不快、お腹のハリ

10月5日、Yクリニックで検診。
また前回のようなことを告げられたらどうしよう・・・不安でいっぱい。
お腹の大きい方を見ると、憧れてしまう。なんだか産婦人科は苦手。。。
順番がくるまで、どうしようもない不安な気持ちで仕方がなかった。
診察では、無事赤ちゃんの袋がみえる。
妊娠しているとのこと、とても嬉しかった。
去年の流産を処置してくれた先生は、とても励ましてくれた。
勇気づけられた。 47キロ

10月上旬より、つわりが本格的になる。

10月20日検診、心拍確認。
またひとつ、不安のたねが消えた。
希望が持てた。先生も励ましてくれた。 47キロ

10月末までつわりは続く。

※つわり記録
頭痛、吐き気、めまい、口内不快感、眠気など。
季節のくだもの(りんご、ぶどう、柿、みかん)、野菜ジュース、牛乳、和菓子、ヨーグルト、カルピス
お茶などの水分、貝類、納豆、お米、カレー、チョコ、洋菓子など
つわりピークの2〜3週間は料理も手につかず。
何事にも集中できず、日中は横になりテレビを眺めるだけ。
何もできない自分に苛立つことも・・・
料理番組など、食べ物が出ると不快感が増す。


11月上旬、10月からのつわりが徐々に楽になる。
11月10日 検診
赤ちゃんが元気に手足を動かしている。
とても感動した。
先生に「もう大丈夫よ」と言ってもらえて、感激した。
季節性インフルエンザの予防接種を受ける。
待ち時間に個室で涙が出た。
やっと妊娠できたという安堵、これからもがんばろうという希望が持てた。
47キロ

※つわり記録
11月は日が経つにつれ、つわりの症状が軽くなる。

12月1日 検診
元気に成長していた。本当によかった。 47キロ

12月7日〜喉の風邪がはじまる(Yクリニックで漢方薬を処方してもらう)
鼻の風邪、発熱(37.6まで)、頭痛
〜12月11日

12月21日 Yクリニックで新型インフルエンザ予防接種
       帰省して、Kクリニックで検診 49キロ
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# by hasemiko | 2010-01-15 23:14 | 初期(2~4ヶ月)

最終回

7月24日(木)、横浜市立の総合病院にてカルテを作成する。
(妊婦検診はナシ)

8月1日(金)、Yクリニックにて9週5日目の検診。
この日、たまたま夫が夏休みのため、付き添ってもらいました。
モニターにうつる胎児は、前回の検診よりも少し大きく成長していたけれど、
前回確認できた心拍を確認することができなかった。
けいりゅう流産という残念な結果を告げられる。

先生からひと通りの説明を受け、個室に案内された。
胎児の大きさからすると、8週目くらいに成長がとまったであろうこと、
10人に2~3人は初期流産を経験すること、
初期流産のほとんどが、胎児側の染色体が弱いためであること、
出血があるのであれば、たいへんな量がでる、
放っておくと自然に出血があり、流れるが、
感染を起こす心配があるので、早めに手術をしなくてはならなく、
その手術の麻酔のために今日は採血をする、とのこと。

採血をして、個室で精神を休ませてもらい、落ち着いてから帰宅した。

流産はまったく考えていなかったし、動揺した。
とにかく、偶然にも夫と一緒に検診に来れたことがせめてもの救いだった。

出血がいつあってもいいように、手術日まで家に篭る。

8月4日(月)
夫が会社に行くため、
実家の母が滋賀県から駆けつけてくれた。
ありがとう

8月5日(火)
手術の日

夫と母が付き添ってくれた。
朝10:45から病院に入り、広めの個室に案内される。
11:00、検診
胎児の再確認・・・やはり心拍は止まっていたため、
予定通り手術を行う。

14:30、手術室へ
看護婦さんにトイレに行くよう促され、手術台にのぼる。
点滴に麻酔を入れられ、気を失う。

気を失っている間中、わたしは、草原の中に立っていた。
牛が2~3頭遠くにいて、牧草が風になびいていた。
わたしの髪の毛もなびいていて、被っていた大きなつばつきの帽子が
風にとばされてしまわないように、手で必死に押さえていた。

15:00、まばたきをすると、色々な光景が断片的にとびこんできた。
意識がしっかりしたとき、看護婦さんが何かをしゃべっていた。
母と夫との会話にちゃんと答えていたが、あまり記憶にない。
病室に戻っても、しばらくボーっとしていた。

母と夫の話では、手術中、外の天気が荒れて
雷と雨が激しく降っていたそうだ。

それから一時間毎に、看護婦さんが体温と血圧を測りにきてくれた。

だんだん意識がはっきりして
17:00ごろ、お菓子と紅茶、水と薬が出される。
17:30、着替えて検診をし、帰宅する。

この子の命を授かったとわかってから2ヶ月、
喜びと希望と未来を与えてくれたことを感謝しています。
そして、この子からたくさんのことを学ばせていただきました。
つらさ、寂しさ、悲しさ・・・乗り越える強さも与えてくれました。
まだまだ、心の整理はつきそうにありませんが、
この2ヶ月間、わたしのお腹の中で生命を育んでくれたことは
決して忘れません。

あなたとは、ずっと私の中で生きつづいています。
これからもよろしくね。
どこかで見守っていてくださいね。
本当にありがとう。
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# by hasemiko | 2008-08-07 12:26 | 初期(2~4ヶ月)

ただいま妊娠8週目

これから、妊娠生活を記していこうと思います。
はじめての妊娠と出産、忘れてはいけない大切なことをここに残してみよう。

■6・21■
検査薬で陽性反応
毎月のものがなく、熱っぽかった(37℃)ので検査薬を試したところ陽性に。
その前日に夫とディズニーシーを満喫したのですから、驚きました。
しかも、妊娠に備えて風疹予防のための注射を受けようと思っていたのだから・・・
あわててネットで情報収集し、翌週に初診の予約を。

■6・25■
初診(4週3日)
妊娠していることが確証されました。
6ミリ。
さっそく両方の親にご報告を!

■7・11■
2度目の検診
順調とのこと、心拍が確認できました。
わー、とても感動しました。

5週目くらいから、 つわり のようなものがはじまる。
便秘にも悩まされる。
わたしは、どうやら食べづわりらしく、これからたっぷり太りそうな予感。
*最近の好物は、冷や飯(ふりかけ付)、くだもの、ポテトチップ(急にジャンクフードが無性に食べたくなる)、野菜、和食
*とつぜん苦手になったものは、エビ、カニ、アサリ、ネギ、たまねぎがNG

つぎは、7月24日に市民病院での検診です。
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# by hasemiko | 2008-07-17 09:27 | 初期(2~4ヶ月)